兄はADHD☆年の差兄弟子育て日記☆

7歳差の男の子兄弟の育児日記です。

【2歳3ヵ月】幼稚園の面接で気を付けたこと

面接で何も答えられなかったのに、

なぜか受かってしまったチャビ次郎くん。

 

今回満3歳を受ける際に気を付けていたことがあります。

 

それは、

出来ない事はちゃんと出来ないと伝えること

 

 

あたりまえじゃないか。

と思われるかもしれませんが、

 

みんながお上手にお話している横で

パパ、ママも満足に言えないなんて、なかなか言えないものなんですよ・・・

 

 

とりあえずしゃべられませーん。

と大きく言うのが自信がなかったので、

面接の際に渡す「調査書」に書いておきました。

 

言葉が遅いこと。

療育へ通っていること。

集団やはじめての場所が苦手でギャン泣きすること。

 

でも、

書き方って大切だと思うので、

集団やはじめてが苦手で泣いてしまうことは

 

「慎重な面があり、慣れるまでに時間がかかることがあります。」

と書きました。

 

嘘をついて入ってから「実は・・・」

となるのは、幼稚園側にも迷惑がかかるし、

チャビ次郎にもなんにもいいことはないですよね。

 

早いかなと思いましたが、

年少さんで入って、慣れずに泣いて泣いて・・・

となるよりは、

 

満3歳から通って少しでも慣れて、

幼稚園が楽しい場所になってほしいというのが

親の願いです。

 

 

 

そして、

なぜ次郎が受かったかというと、

兄のチャビ太が通っていたから。  てへぺろ

 

が大きいかな。

正直なところ・・・

でも兄弟枠はないらしいですが。

 

チャビ太くんの弟くん。

わーーいそっくりーーーー!!!

って先生達が声をかけてくれます。

 

もう卒園して4年もたちますが、

先生方みなさん、よく覚えてくださっています。(それだけ手がかかってたのかしら・・・)

 

もうそれだけで、

またぜひお願いしまーーーす。

またお世話おかけしますが、どーぞよろしくお願いいたします。

 

という気持ちでいっぱいです。

 

チャビ次郎が4年間どうか楽しく過ごせますように。

チャビ次郎一緒にがんばろーね。