1歳半健診 歯科検診と保健所へ相談

1歳半健診の歯科検診と保健師さんへの相談へ。

 

今回は集団で近くの保健所へ。

20人くらいかな？

 

同じ歳の子がそろうのも滅多にない事なので、

次男のチャビ次郎も大興奮。

 

私は他の子よりお母さん方に興味津々。

わぁ若くてかわいいなぁ

わっ細っっうらやましい〜

まぁオシャレ〜〜

あっリュック一緒。　　　　     とか。。。（笑）

 

 

チャビ次郎くん、

全くじっとしてないので、

廊下をウロウロ〜。。。

 

そしてかわいいより美人系なお母さんの横にぴったり座ったり、

また別の美人系お母さんの横に座って抱きつこうとしたり……

この歳からこの調子じゃ将来が怖いわっっ。

 

 

これあるあるですが、

他の子がなんだかすごい良い子にみえる。

 

お椅子にお座りして、

絵本読んで待ってましょうねー。

なんて絶対無理。

 

 

(ちなみに兄のチャビ太はこれがまぁまぁ出来た。

座って待ってようねが出来たタイプだった。

そんな気がする…もうあんま覚えてない…ごめん。

でも手がかかった印象が残っていない)

 

 

だから余計にチャビ次郎って

こんなじっとしてなくって…大丈夫なん？？

ってなってしまう。。。

 

 

とにかく廊下をウロウロ〜

を繰り返してると

歯科健診の番に。

 

歯はよく生えてきてて

特に問題なし。

先生ゴリゴリの男の人だったし、

ゴロンとするのも嫌がって泣いたけど、

無事に終わって、

この後は保健師さんへ。

 

で、

かかりつけ医で言われた事や

指さしやブロックができるかをやって。

 

ブロックは好きだが指さしは全くなし。

発語も返事しかしないんですと伝えて。

 

 

この後にこども相談があるけど、

そこで相談したいですか？

と言われたので、

ぜひぜひと。

 

 

 

少し待って、

別の部屋のこども相談へ。

 

広い部屋に優しい相談員さんとおもちゃがたくさん。

 

その時は他に2人の子の相談もあり、

その別の子に興味がいき、

お互いが持っているおもちゃがほしいー

っとなり、

同じのあるよっと

必死にダメダメしながら、

 

チャビ次郎が言葉が出なくってーっと

相談員さんへ汗だくで説明しながら。

 

 

チャビ次郎の様子をみてもらうと

やはり返事しかしないのは少し遅いかなぁと、

指さしなんかは多分まだ言葉の理解が遅いんではないかと。

犬の絵をみて、犬だという理解が出来ていない。

 

 

やっぱりなの気持ちと

そうかなのか…の気持ちと。

 

 

 

兄の事もあり、

出来る限りのことはしてあげたいから

療育とかも行けるなら通いたい。

と話すと、

 

「お母さんのお気持ちもよくわかりましたし、

チャビ次郎くんの様子もみて、うん、そうですね。」

と

療育の話をしてもらいました。

 

私の住んでいる所では

区がやっているところと、

認可を受けた民間の教室があること。

 

区のところは人気だから、

もしかしたらもう定員がいっぱいかも。

で、認可の教室ですが

いくつかあって、

隣の区とか遠い所へ通われる方よ多いですよ。

との事でした。

療育って区のやってる所へ通うとばかり思っていたので、

へーっと民間の教室のパンフをいくつかもらって。

 

 

「あの…認可の教室で何か書いてねって言われたらいつでも相談してくださいね」

って

すごい言いにくそうに言われて。

 

「何か書いてねって言われたら」

これ、

すっごい言いにくそうに2回言われる（笑）

 

 

何か書いてねってなんだ？

って思いながら、

相談室を後に。

 

 

もう疲れて疲れて。

 

とりあえずその日はチャビ次郎とバタンキュー。

 

 

 

次の日に

 

「何か書いてって言われたら…」

 

が気になって

調べたら、

 

「あぁこれね、はっはーん」

って理解する。